2003年 IJSBAレイクハバスワールドファイナル
ランナバウト1200
Moto1
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インコースにマック、イタリアン、アウトコースにファージング、モツ、カナモリ、ニコが入っています、 |
このまま単調なレース展開になるのかと思いましたがMoto2が非常に面白い展開になりました。
Moto2
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Moto1とほとんど同じコース取りです。 インコースにマック、イタリアン、ニコ、アウトコースにファージング、モツ、カナモリが入っています、 マックは何時もながら最後まで手をあげています。 |
スタートではインコースのイタリアンがいいスタートを決めましたが1ブイ、2ブイ辺りでマックに弾かれたようで、ホールショットはマックです。
アウトコースはファージングです、合流でファージング、マックの順です、マックも負けじと1コーナーに突っ込みますが、ファージングが1ライン残してターンする絶妙なコーナリングで、マックはそのまま水しぶきの中に一直線です。
マックが何回も後ろからアタックをかけています。 |
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←同じアウトコースからファージングを追うマック |
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終盤でもう少しで追いつきそうなマック。 |
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モーチャージのマックです。 |
逃げ切ったファージングです。 |
これでファージンジングは |
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メカニックが出迎えています。 |
スキークラス
Moto1
インコーストップのスティーブン |
アウトコースのマック、ビクター |
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合流でスティーブン、マック、ビクターの |
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ビクターのレッググターンです。 |
02ワールドチャンプのモツ |
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ホームストレート全快のマックです。 |
乗り方がデッキ中央のスタイルに |
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周回遅れをパスするスティーブン。 |
トップに立ったロブを追うマック |
エンジントラブルのビクター。 |
ロブは一時期トップに立っていた ビクターは最後までだましだましで |
MOTO1はスティーブン、マック、ロブ |
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ロブ、スティーブン、マックの順。 |
Moto2
MOTO2スタート、最後まで手を上げる、マック |
インコース、マックが絶妙なスタート。 |
アウトコース、ビクターさすがです。 |
このモツの突っ込みは絶妙です。 |
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アウトコースモツがアウトから全快で来てます。 |
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インにノーズを押し込みビクターをパスするモツ |
インコーストップのマック。 |
アウトコーストップのモツ。 |
それに続くビクター。 |
←着々と追い上げているスティーブン。 ミスを犯すまで爆走しています。→ |
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追い上げるスティーブン |
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爆走中のマック |
マックはMOTO2は結局8位で、総合3位 |
ビクターはMOTO2は3位で総合7位です。 |
モツはMOTO2は2位で総合9位です |
ランナバウト785
プロ、アマ混走になり結構白熱しています、カナダ、タイの選手が大半を占めてそれぞれの応援がスタンドで白熱しています。
ウィメンクラス
テラは残念ながら出ていません、そして使用船が全てと言ってもいいほどカワサキに変わっています。
スポーツクラス
プロ、アマ混走で土曜日に開催です。
ビクター”スラッシャー”シェルドン クリス”マック アタック”マクラゲージ
ダスティン”King D”ファージング クリス”フィッシュ”フィシュティ
kawasaki yamaha sea−doo POLARIS